法律事務所で働く人のお給料


法律事務所で働く人の役割


法律事務所には、弁護士のほかに、弁護士の業務の手助けをする事務員が在籍しているのが一般的です。様々な刑事事件や民事事件を一人の弁護士が同時に複数かかえることも多く、弁護士一人で全ての手続きや処理を行うのは困難なためです。

法律事務所は依頼者や裁判所や検察や警察や弁護士会などとのつながりがあり、事件やその他の連絡や伝達の件数も多いので、秘書やアシスタントのような役割を担うことも事務員の仕事になります。



弁護士の場合


弁護士や事務員の給料についてですが、弁護士の場合は事件の受任状況や案件の大きさなどにより全く異なります。いわゆる基本給のようなものに上乗せされるものなので、その時によって報酬はまちまちです。

顧問弁護士として多数のクライアントをかかえている弁護士は、定期的に顧問料が入ってきますので安定した収入として計上することができます。さらに、事務所での仕事のほかにも法律相談や講演会などに参加することも多いので、その都度報酬が支払われます。



事務員の場合


事務員の給料についでですが、一般的な企業や官公庁などの事務職と同等の場合が多いのですが、その事務所によって異なります。一般事務に比べて、専門的な知識や用語の習得などが必要になりますが、慣れてしまえば決して難しいものではありません。忙しさや仕事量については、弁護士の多忙さに連動します。

裁判や申立てのスケジュールは事前に決まっているものなので、あまり急いだりすることはなく計画的に仕事を進めることができます。法律事務所にはそれぞれ得意分野やカラーの違いがあることが多く、給料についても違いがあるのです。


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